
オリジナルの結婚指輪はプロでも難しい
結婚指輪を手作りするのなら、完全なオリジナルで。では具体的にどうすれば良いのでしょうが。言葉にすると簡単に思えますが、実践となると難しいもの。「正解」がないため、指輪のプロでも答えに詰まります。
そこで抑えたいのが、基本と応用。オリジナルの指輪にする方法には色々ありますが、確かなやり方は基本の応用です。基本をしっかりと抑えておけば、2人だけの完全オリジナルの指輪が手に入るでしょう。
アームの形を抑える
まず抑えておきたい結婚指輪の基本は、アームの形になります。アームの形は3種類のみ。ストレート・V字・S字です。
アームの形が真っ直ぐになっているのが、ストレート。とてもシンプルなシルエットが特徴です。アームの形がVの字になっているのが、V字型。スタイリッシュな印象があります。アームの形がS字になっているのが、S字型です。見方によっては緩やかなカーブになっているため「ウェーブ型」とも呼ばれています。
ストレート型の応用!アーム幅を変える
基本の3つを抑えたら、次は応用です。例えばストレート型の指輪を選ぶとしましょう。ストレート型の応用となるのが、アーム幅。アーム幅が1mm変わるだけでも、指輪の印象は大きく変わるのです。
一般的なサイズと言われるのが、3.0mm幅。可もなく不可もなくです。1mm増えて4.0mmになると、カジュアルな印象に。逆に1mm減って2.0mm幅の指輪になると、繊細な印象になります。V字もS字もアーム幅で引用は変わるも、ストレート型ほど大きく変わることはありません。シンプルだからこそ、ちょっとした応用だけでも大きく変わるのです。
V字とS字の応用はエッジを利かせる
V字やS字であれば、カーブのエッジを利かせる手があります。
V字は形状からスタイリッシュな印象がありますが、V字カーブが浅く緩やかなものになると可愛いデザインになります。S字の場合、カーブが浅いものだと可愛い印象に・カーブが深いものになるとアバンギャルドな雰囲気になります。
奥が深すぎる手作り結婚指輪の世界
指輪の世界は突き詰めれば突き詰めるほど、奥が深いものです。
でも今回のように基本を掘り下げていけば、オリジナルの結婚指輪が手作りできるでしょう。