手作り指輪の材質

大阪ではエンゲージリングやマリッジリングなどのブライダルリングを手作り指輪にするカップルが多くなっていて、手作り指輪専門の工房の需要が高まっているそうです。
手作り指輪と聞くと、これまでは安っぽいチープなイメージがありましたから、ブライダルリングの選択肢には考えられなかったと思いますが、最近ではブランド品にも負けないくらいクオリティの高い手作り指輪が作れる工房も少なくありません。

手作り指輪を作るうえでまず気になるのがどんな材質を使っているのかという点ですが、ブライダルリングは一般的にエンゲージリングが金やプラチナを基調としたダイヤモンドリング、マリッジリングも金やプラチナがスタンダードです。
専門の工房でももちろん材質にはこだわっていて、金やプラチナはもちろん、石もダイヤモンドをはじめルビーやエメラルドなど誕生石を選んで入れることもできます。
また通常手作り指輪に使用される金は18金ですが、合金に使われる金属によりイエローゴールド、ピンクゴールドなど色の違いから選ぶこともできます。
つまり手作り指輪を作るときに材質の心配をする必要はありません。

今大阪でもっともおすすめしたい工房は結婚指輪手作り.comというところで、ここは地下鉄御堂筋線心斎橋駅から徒歩5分程度のところにありますから、アクセスも非常に良いです。
また、金やプラチナなどの本格的な素材を使った手作り指輪が3万円〜作ることができるので、コストを抑えつつもクオリティの高いものを用意したいというときにもおすすめです。
結婚指輪手作り.comは材質にも特にこだわりを持っていて、素材はブランド品と同じところから仕入れていますから、安くても指輪のクオリティが落ちる心配はありません。

そしてブライダルリング専門の工房ですからデザインのバリエーションも豊富で、これから結婚を控えているカップルのための工房と言えるでしょう。
店舗は大阪だけでなく、東京と名古屋にもありますので気になる人はチェックしてみてください。