日本ブランドの勢いは凄まじい
結婚指輪において、日本ブランドの勢いは凄まじいことになっています。
かつては、海外の高級ブランド人気に押されぎみになっていました。嫌な表現になりますが、日本ブランドは下に見られていたのです。
ところが時代は変わり、日本ブランドの良さが再認識されるように。事実として、日本ブランドの中には、世界的にも有名なブランドの姿見られます。日本ブランドの結婚指輪は実用的でありながらも個性が光り、唯一無二の存在感を放っています。
夏を意味するブランド
破竹の勢いのある日本ブランドの中でも、特に注目したいのが「ete(エテ)」です。eteは、1985年に大阪のジュエリー会社が手掛けたジュエリーブランドです。eteの意味はフランス語で「夏」。1年の中で最もキラキラした季節です。
eteが考える「ジュエリー」とは、ファッションの付属品ではありません。使う人にとって、唯一無二の存在です。ジュエリーの輝きは永遠に紡がれ、ストーリーとして語られていくもの。だからこそeteが扱っているジュエリーは幅広く、カジュアルなものからフォーマルなものまで取り扱っています。
思い切ったデザインの指輪
eteが扱うジュエリーの中で特に注目したいのが、指輪でしょう。多くは日常的に使うものとしてデザインされていますが、中には思い切ったデザインの指輪もあります。
いくつかのリングが重ねったようなデザインの指輪は、インパクト大。アームには「星」をイメージするストーンが埋め込まれています。
eteの結婚指輪
もちろん結婚指輪も、eteでは取り扱っています。「結婚」は、eteが重視している「輝かしいストーリー」の象徴。永遠に語り継がれる物語を具現化したのが、eteの結婚指輪です。手掛けているのは、凄腕の指輪職人。0.1ミリ単位と徹底的にこだわった結婚指輪は、まさに芸術品です。
そして素敵な物語を永遠のものにするため、eteの結婚指輪には永久保証がついています。つまり何年・何十年経っても、色あせることなく指輪が使えるということです。